池袋店 03-5956-2825 営業時間:10:00〜23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

池袋店

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五条 乃々香Eカップ|T162|B90|W57|H89

年齢29歳

おすすめポイント最高M嬢.大賞!次元を超える!

好きなプレイご奉仕をさせてください♪

興味のある
プレイ
SMプレイ全般に...♥

好きなオプション非日常を体験したいです♥

興味ある
オプション
アルファインで遊びたいです♥

※正会員以上の会員様特典です

会員様限定写真を見る

週間出勤予定表

本日 12/21(日) 22(月) 23(火) 24(水) 25(木) 26(金)
13:00~ 11:00~
web予約
11:00~
web予約
web予約web予約をご利用になる際は正会員以上での「my sm-tokyo」へのログインが必要になります。

店長コメント Manager Comment

【超!超!超!超!逸材!全てを兼ね備えた神級M嬢!】

時代がM女を創るのか?M女が時代を変えるのか?
お会いした瞬間!電流が走る衝撃!
この女性は モノ が違う!!
見た目の華やかさもさることながら
服装.振る舞い.口調.一挙手 一投足が
女性はこうあるべきだと!昭和の男はそう思う!
時代錯誤かもしれませんが.
世のおじ様方は惚れちゃいます!!

上品.気品漂う繊細な喋り方と蕩ける声質に
サディスティックな灯が沸々と....
一流大卒の医療関係のお仕事に従事する
才色兼備!才媛才女”

全身から湧き出るMの泉(バリバリのMオーラ!!)
言葉では言い表せない…世の男性なら必ずや魅了されてしまう。
あっという間に過ぎ行く面接時間!
優しさと淑やかさの中で産まれる性衝撃。
全てを享受するかのような彼女は…
SMクラブの扉を叩いたのはもはや宿命!
『HPを見ました・・・』電光石火の緊急面接!

抑えられない衝動!息を呑む美女…
若い子には到底繕えないあふれる色香♪

リピーター製造機の予感ぷんぷんですっ!!
M女とは…命題の下、
計り知れない彼女の魅力&興味は尽きません!
色香迸る美貌と熟れたカラダ!
オトナの色香と少女のようなあどけなさ、、
筆舌しがたい魅力満載!!

お会いすれば何よりもコノ雰囲気!
素晴らしいワンダフル!
初めはどうか優しくエロエロ調教!何卒宜しく御願い致しますっ!

基本プレイ Basic Play

  • ディープキス
  • 生フェラ
  • 口内発射(無限発射)
  • パイズリ
  • 素股
  • ローションプレイ
  • 指入れ
  • アナル舐め
  • ピンクローター
  • 全身奉仕
  • オナニー鑑賞
  • 放尿鑑賞
  • 羞恥プレイ
  • 縛り(綿ロープ)
  • ソフト鞭
  • 中バイブ(オルガスター)
  • アナルバイブ
  • 命令
  • 調教
  • お湯浣腸
  • 排泄
=得意・好きなコース=可=応相談(電話にてお問い合わせください)

対応コース Course

  • イメージSコース
  • VIP Sコース
  • VIP Sプレミアム パールコース
  • VIP Sプレミアム トパーズコース
  • VIP Sプレミアム ルビーコース
  • VIP Sプレミアム サファイアコース
  • VIP Sプレミアム クリスタルコース
  • VIP Sプレミアム エメラルドコース
  • VIP Sプレミアム ジェイドコース
  • 拘束電マSコース
  • 拘束電マSプレミアム トパーズコース
  • 拘束電マSプレミアム ルビーコース
  • 拘束電マSプレミアム サファイアコース
  • 拘束電マSプレミアム クリスタルコース
  • 拘束電マSプレミアム エメラルドコース
  • 拘束電マSプレミアム ジェイドコース
  • ハード Sコース
  • ハード Sプレミアム ダイヤコース
  • 3P Sコース
  • 4P Sコース
  • プラス1P Sコース
=得意・好きなコース=可=応相談(電話にてお問い合わせください)

オプション Option

  • 【★新オプション】咀嚼プレイ
  • 【★新オプション】産卵プレイ
  • 【★新オプション】ゼリー浣腸
  • 【★新オプション】顔面唾液責め
  • 【★新オプション】すっぴん出張
  • 【★新オプション】プレミアム パンティ(Tバック)
  • バイブレーションガン
  • ピストンバイブ(ディルド込み)
  • ペロチュパ 乳首開発ローター
  • 同時責めリモコンバイブ(パンティ付)
  • 吸引バイブ
  • 腟内カメラ付きバイブ(聴診器付)
  • 追加ロープ
  • 100cc浣腸
  • パンティ持ち帰り
  • パンスト破り
  • 中バイブ(オルガスター)
  • 手枷
  • 足枷
  • 首輪
  • 猿ぐつわ
  • アイマスク
  • ハケバイブ
  • 大バイブ
  • リモコンバイブ入室
    (パンティ付)
  • アナルバイブ
  • 縛り(綿ロープ)
  • ソフト鞭
  • アナルプラグ
  • 電動乳首クリップ
  • 電マアタッチメント(Gスポット)
  • 電マアタッチメント(プッシー)
  • ディルド(吸盤付き)
  • お湯浣腸(強制排便)
  • クスコ
  • 肛門鏡
  • アナルパール
  • 麻縄(2本)
  • 鼻フック
  • 顔面発射
  • 尿シャワー(首から下)
  • 電マ
  • 洗濯バサミ(10個)
  • 開口マスク
  • 医療用開口具
  • 電マアタッチメント(3点責め)
  • 電マアタッチメント(アナル)
  • ボンデージテープ
  • ローソクプレイ
  • アナルファック
  • 即尺
  • 剃毛
  • 牛乳浣腸
  • ヨーグルト浣腸
  • イチジク浣腸(2個)
  • 飲ザーメン
  • イラマチオ
  • 自然排便
  • 尿顔射(飲尿不可
    ・尿シャワー含む)
  • 飲尿(尿顔射含む)
  • 嘔吐
  • コップ飲尿
  • 糞尿体塗り
    (首から下)
  • 糞尿顔塗り
    (糞尿体塗り含む)
  • 食糞
    (糞尿顔塗り含む)
  • アルファイン利用(ホテル代別)
  • アルファイン プレミアムセット
  • ホテル設備使用料(関西)
  • ドキドキデート 40分(リモコンバイブ付)
  • ドキドキデート 60分(リモコンバイブ付)
  • コスプレノーパン入室
  • AVナマ撮り(アイマスク)
  • AVナマ撮り(顔出し)
  • スマホプライベート撮影(顔出し)
  • 3PSプレミアム
  • 4PSプレミアム
=得意・好きなコース=可=応相談(電話にてお問い合わせください)

五条 乃々香レビュー

12月10日 M様 プラチナ会員様

評価点数 100点

もう何回もお会いしてるにもかかわらず、毎回新しい顔を見せてくれるののかさん 仲が深まるにつれ、M度の深さも底なしの様相で本当に素晴らしいです! 色々と書きたい事を体験させて頂いてますが、なんか書きたくないという思いも生まれ、書いては消してを繰り返すという初めての状況に困惑していますが、あえて言うなら沼ってヤツですかね、、 来年もよろしくお願いします!(今年中にまた会いに行ってしまうかもですが、、)

他のレビューを読む
M-Girls Diary Mガールダイアリー

テクニシャン

12/19 16:01

おはよう御座います。
ののかです。
(朝に日記書くのは久しぶりです。起きてすぐに、この日記を書いていますが、アップするのがこのお時間になりました。)



お忙しい毎日お過ごしかとお察しします。
お仕事毎日、本当に本当にお疲れ様です。

12月ももう19日、
2025年も残り2週間切りましたね。


体調お変わりなく、お元気でお過ごしだと良いです。


寒くなりましたので、
おからだ芯からあたためて、年末まで風邪引かずにお過ごし下さいね。



写真は、アニメ版の私みたいです。
(若干の本人との違いは目をつぶって…)








今日の日記タイトルは、

【テクニシャン】

です。



アルファーインのとあるお部屋の名前です。
(何となく直感でここのお部屋を選びました)



ここを舞台に?
物語を書いてみようかなと思います。

乱田さんと、乱田さんのパートナー、お二人の設定で、
また少しだけお付き合いお願い致します…
(とある女優さん?彼女さん?との乱田さんのSMが大好きです。)








【テクニシャン】

「ここからは目隠しをしようか。」

そう言って乱田は、
涼(りょう)の目を黒い布で覆い、
涼の手を優しく握って、
エレベーターに乗って彼が選んだ部屋に誘導した。

涼が前から一緒に行ってみたいと言っていたSMホテルに、この日乱田は涼を連れてきた。
涼の喜ぶ顔が見たかったのと、
もっと涼の“心“と“身体“を自分好みのマゾに躾けたかったという理由だ。
乱田の、“愛情深さ“と“サディスト“の混在する何とも言えぬ人柄が、涼を虜にしていた。

乱田がこの部屋を選んだ理由は、
涼が好きそうだと思ったからだ。

乱田と涼は、もう長い付き合いになる。
乱田は、涼が好きなものや嫌いなものが、手に取るように分かる。
涼は、乱田に対して誰にもした事がないほど心を開き、乱田の望む事のほぼ全てに応えてきた。
その涼の真っ直ぐさに、乱田は唯一無二のパートナーという刻印を押しているのだ。
乱田にとっての涼も、自分の全てを分かってくれる、たった一人のマゾなのだった。
愛おしく思わない訳がない。


乱田が部屋の扉を開けると、
涼は鉄っぽい匂いを瞬時に感じた。

(ラブホテルは、もっと良い香りがするイメージがあるけれど、
ここは空気が冷たいし、どうしてこんなに、
金属の錆びたような匂いしかしないんだろう。)

「大丈夫だから。心配ないよ。こっちへおいで。」

涼の心の声を全て悟った。
涼は、乱田のこの一言で、今日も乱田に身を委ねることができると思えるのだ。
たった一言で、2人は一瞬にして繋がる。
誰も邪魔出来ないような、2人だけの世界に没入していく。



「涼、とっても綺麗だ。僕の自慢のマゾだ。」

そう言って乱田は、壁一面の鏡の前に涼を立たせた。
涼のロングコートの下は、裸だった。
そして、"乱田舞"と刺青が右の外腿に彫ってある。
暗いその部屋で、その刺青は金色に光っていた。
涼は、乱田のことが大好きだった。
乱田の命令なら何でも聞いた。
この刺青も、乱田が涼の愛情を確かめたくて、命令したのだった。

涼は、乱田の自慢の”所有物“だった。

大きな壁一面の鏡には、
部屋全体が映し出されていた。
吊り具、十字架、真っ赤なスパンキングテーブル、ギロチンのようなスパンキングベンチ、
それらの中で存在感が薄くなったベッド…
まだ、涼には見えていない。

乱田は先ず、涼を思い切り愛でたかった。
だから、涼の裸体が良く見えるよう、
十字架に涼を張り付けにした。
ここの部屋の十字架は、両手が高い位置に上がるので、脇の下まで丸見えになる。
涼は、とても恥ずかしがった。
顔をほんの少し横に向けながらも、身体は汗ばんできて、下半身は少し身震いしている。

乱田にとって涼の裸体ほど、芸術作品のように美しいと思える裸体はなかった。
人工的ではない、生々しい女体というのに相応しい。
目の前に貼り付けにされた涼の裸体を、乱田は優しく触っていった。
触れるか触れないか。
涼は、どんどん“女“になっていった。
涼が吐息を漏らすと、乱田も更に“サディスト“になっていった。

乱田は涼でなければ、
涼は乱田でなければ、
自分を解放出来なくなっていた。
見えない“鎖“が、2人をかたく繋いでいた。

乱田は堪らなくなって、鞭を取り出した。
涼の腿から腰の辺り、
そして胸まで。
真っ赤になったその裸体さえ、乱田から見たら美しいのだ。

(独り占めしたい。
この、何よりも愛おしく神秘的な涼の身体を。)

涼を後ろ向きに十字架に貼り付けた。
そして、今度は臀部から背中にかけて、鞭打った。
金属の冷たい部屋一体に、その鈍い音が響き渡った。
ブルブルと震える涼の身体を、乱田は後ろから優しく抱き締めた。

(泣いているのか?僕の鞭で、こんなに喜んでくれるのは涼だけだ。僕には涼しかいない。)

「もっと…もっとお願いします…。」

涼の、頬を伝う涙を、乱田は優しく舌で舐めた。
涼は喜んで、もっと涙が出た。
その涙を全部、乱田は舐めた。
それが、不器用な乱田に出来る、最愛の涼への愛情表現だった。
乱田にとってSMとは、“愛“である。


乱田は、涼の尻が好きだった。
真っ赤なスパンキングテーブルは、その部屋の中で一際目立っていた。
涼の目元は、まだ塞がれている。
乱田は、涼が自分と2人だけの世界に浸っていてくれる事を願って、目隠しを取らずにいた。
乱田の、涼を溺愛する気持ちがそこに表れていた。

「何も見えない事が、君をよりマゾにするね。素敵な姿だ。」

スパンキングテーブルに、涼をうつ伏せにして、
手足をテーブルに付いている拘束具で身動き出来ないようにした。
涼は、乱田の事を信頼していた。
だから、何も怖くなかった。
乱田の深い愛情は、涼に全て伝わっていたのだった。

露わになったその、桃のように白くて艶のある尻を、乱田は撫でた。
涼は、少しぴくんとした。

(愛おしい。
何て愛おしいんだ。)

その愛おしい尻を、乱田は思い切り手で打った。
涼は、叫びたい思いをグッと我慢しているかのようだった。
この、涼が“耐える姿“も乱田は好きだった。
だから乱田はわざと、涼がどのくらい耐えられるかと試したりした。

SMとは、
”攻める攻められる“という表面的な行為ではなく、
《愛する自分の為に相手がどこまで耐えてくれるか》という確認行為なのかもしれない。
そう、乱田は昔からずっと思っているのだ。

涼の尻は、みるみるうちに真っ赤になり、
それを見るだけで乱田は高揚した。
涼は、乱田が喜んでいるのを感じて、真っ赤になった尻をもずっと乱田に捧げていた。

「嬉しいです…打って頂いて幸せです…。」
「偉い。そんな言葉を言えるようになって、君はなんて偉いんだ。」


乱田は、もっと涼の尻を愛でたくなった。
100CCの大きな浣腸器を乱田は持ってきていた。
浣腸は、涼の愛おしい尻を愛で、涼が自分の為に耐えている表情を見れる、乱田のお気に入りのプレイだった。

涼の菊穴は、とても小さい。
美しいほどピンク色に輝く。
汚いと思った事はない。
その菊穴にそっとキスをしてあげると、涼の身体が一気に火照ってきた。

「ありがとうございます…。」

「お浣腸ください…お願いします…。」

乱田が喜ぶ言葉を、涼は全部知っている。
乱田はその涼の一言で、またサディストのスイッチが入った。
涼の菊穴から、お湯を注いでいった。

「ううっ…。」
「10本、頑張ろうな。」
「はい…。」
「お前は最高の奴隷だ。」

あっという間に1Lのお湯が涼の腸に注がれた。
目隠しされ、手足拘束されたままの涼が、悶え苦しんでいる。
その姿をずっと見ていたいと乱田は思った。

「苦しいです…うんち出させて下さいお願いします…。」
「恥ずかしいところを、全部見せるんだよ。いいね。」
「はい…全部見て欲しいです…。」

ここの部屋のトイレは、真っ赤なライトに照らされていて、
晒し便器、そして和式だった。
更に、かがむと目の前にまた壁一面鏡があって、
自分の排泄姿がよく見えるようになっていた。
拘束具を外し、乱田は涼の手を引いて、
トイレまで誘導した。
屈ませてから、やっと、涼の目隠しを外した。
虚ろな涼の目が、マゾの儚さを浮き彫りにして、
美しい涼を更に美しく見せていた。

「自分の恥ずかしい姿をよく見なさい。」

乱田は、涼の菊穴を刺激した。

「いやッ…。もう出ちゃいます…。」
「全部出しなさい。」
「出る…。」
「こっちを見なさい。」

乱田は涼の目の前に座った。
涼の顎をぐっと自分の方へ向けて、そのいやらしい目の奥を覗くのが好きだった。
涼は、愛する乱田の為に、耐えれば耐える程、
乱田の目には美しく映り、
そして手放したくなくなる。

涼は、1Lのお湯を全部出し切った。
乱田は、ずっと側で見ていたし、その匂いも愛おしく感じながら涼の目をずっと見ていた。

「よく頑張った。」

涼にとってその一言の為に、
乱田が求める全てに耐えていると言っても良かった。
大好きな乱田に、たくさん褒めて欲しかった。
自分が乱田の1番のマゾ奴隷でいたかった。
1番が良い。

乱田は、それだけ自分を愛しんで頑張ってくれる涼を愛し抜いた。
涼の代わりはいなかった。


最後に乱田は、涼をスパンキングベンチへ連れて行った。
ここに涼を座らせて、首と両手を拘束した。
また、壁一面の鏡に涼の姿が映し出された。
今度は、涼も自分の姿を見る事が出来た。

「自分の、情け無い惨めな姿を良く見るんだ。これから何をされると思う。」

涼は首を振った。
乱田は、首を拘束された涼の目の前にかがんだ。
にこっと微笑む、その顔が涼は堪らなく好きだった。
それだけで、涼は濡れてくるのだ。

2人は全てが“シンクロ“していた。
涼の心と身体は乱田のもの、
乱田の心と身体は涼のもの。

微笑みながら乱田は、涼の頬を打った。
涼は、また自分の陰部が濡れたのが分かった。
乱田のビンタには、愛があった。
あっという間に涼の頬は、真っ赤になっていった。

「ああ、愛おしい。お前は俺にとって唯一無二だ。もっと打ってもいいか?」

涼は、やめてとは言わない。
涼は乱田のビンタが大好きだった。
打ち終えると、乱田は涼の顔を優しく撫でて、
またにこっと微笑んだ。
ビンタする前の微笑みとはまた違う、
“父性“を感じる顔つきだった。

涼の後ろへまわって、乱田は2本の蝋燭を手に持ち、
尻、背中、足とゆっくり垂らしていった。
みるみるうちに、涼の身体が蝋で真っ赤になっていった。
鏡に映る蝋まみれの涼は、まさに乱田の理想の所有物だった。

「気持ちいいです…気持ちいい…。」

そのうちに、涼は蝋燭で逝った。
涼の舌にも垂らした。
また何度も果てる涼。
蝋燭は、涼にとって最高のご褒美だった。

「よく頑張った。こんなに蝋を垂らされて、たくさん逝かせてもらえて幸せか?」
「幸せです…ありがとうございます…。」
「頭おかしくなっちゃいます…。」
「良いんだよ。全て解放するんだ。全部受け止めてあげるから。」

蝋だらけになった涼の身体を、乱打田はまた鞭打った。
乱田は鞭が好きだ。
涼の美しい裸体や、その虚ろな目を見ると、
直ぐに鞭打ちしたくなる。
鞭打ちされた涼は、更に美しいメスになっていた。

辺り一面、蝋の欠片でいっぱいになっていた。
2人の愛の証。
乱田の身体にも蝋が飛び散っていた。
それを見て、涼は微笑んだ。



終わり






まだ使ってない道具や器具があるのですが、
既に文章が長くなってしまったので、
この辺りで…

(いつも長文読んで下さって、本当に本当に有難う御座います。愛情感じます。)





先日、日高市にある「高麗神社」へ行きました。
ずっと行ってみたくて、なかなか行けなくて、
やっと行けた場所の一つです。
いつも神社へ行く時は、感覚でここへ行きたい、という場所へ行きます。

歴史、中学生の頃赤点だったので…涙
神社の諸々に関しては記載伏せます…。

多分?歴史が凄く長いようで、
また異国の地の神様が祀られているのもあり、
独特の雰囲気の神社でした。

ここへ行って学んだのは、
「継続性」と「開拓精神」です。

このsm東京さんでも、
2026年自分の中で活かしていけたら良いなと思う学びでした。

自分の夢に向かっても。




毎年初詣へ行かれる場所は決まっていますか?
神様は大の寂しがりやさんらしいので、近くの神社には年明け是非…



今一番はまっている?食べ物は、
"アップルパイ"です。
子供の頃アップルパイ大嫌いで食べれなかったのですが、
大人になったら大好きになりました。

"大好き"と"大嫌い"は、
紙一重なのですねきっと。



"S"と"M"も、
紙一重のように最近感じます。




また近く、日記書きます。





年内12月の出勤日は、
20(土)・23(水)・24(木)・27(土)・28(日)・29(月)
(30日まで出るかもしれません。)

年明け1月は、
4日(日)から3連休まで暫く連勤しております。

(全て11:00〜になります。)





最近、モコモコの部屋着着て、お部屋でぬくぬくしている時が幸せです。
こたつが好きです。
お布団も。



冬は短いので、
冬にしかできない事を色々楽しみたいですね。




いつも皆様の幸せを、
心より願っております。







乃々香

義父と嫁(母乳編)

12/11 19:50

お父様ったら、相変わらずに私を弄んでおります。
ほぼ毎日、私はお父様にいたずらをされております。

でも、お父様のお顔は相変わらず冷静ですし、

私と言いましたらお父様とは対比して、お恥ずかしいです。
もう、お父様なしではいられないような肉体になってしまいましたの。
なんていやらしい…
自分でも、よく分からないんです。
嫌だ…と言いながらも、もう全身が反応してしまうんです。
色々な場所から、お汁がたらたらです。
「あんッ」という私の声は、お父様もう聞き飽きたかしらと思います。

だってお父様、とってもいやらしいんですもの。
私をどんどん、いやらしい女にしていきます。


初めてお父様にカラダを貪られたあの日から、
もう1ヶ月以上が経ちます。



(オギャー)(赤ん坊が泣く声)

「よちよち。おっぱいの時間よね。ごめんね。今あげるからね。」

私はついこの間、子供を産みました。
もちろん、夫との子供です。

お父様との子供が欲しい…だなんて、
思ってはいけない事ですものね?


(ちゅぱちゅぱ)(赤ん坊がお乳を吸う音)

「パパに似て、少し甘えん坊ね。ママのおっぱいそんなに好きなの?そんなにいっぱい吸って。よちよち。良いのよ。ほら。たっぷり吸って大きくなるのよ。ユウくんだけのおっぱいだからね。」


お父様が1階から2階へ声をかけてきました。

「幸子(さちこ)さん、わたしの服どこにあるかね?」
「お父様、今持っていきます。」


振り向くと、パンツと白い肌着姿のお父様がいました。
お父様が好きなパンツは、少し大きめの白いブリーフです。

「お父様!やだっ、そんな格好で。今お洋服持ってきますから。風邪引いちゃいますよ。」


(オギャーオギャー)(赤ん坊が甘えて更に強く泣く)

「よちよち。待っててねー。またあとでおっぱいあげるからね。」


その時、赤ん坊が吸っていないもう片方の私の露わになっている乳房に、
お父様は何事もないように吸い付いてきました。

「やだお父様ったら…あんッダメです…こんなところでこんなこと…赤ちゃんもいますから…あんッ…やだ…」

お父様は、いつもこんな感じなんです。

貪るように、私のムチムチした肉付きの良いカラダを舐め回すんです。

でも、私、それを見ていつも興奮しているんですね。
本当赤ん坊みたいに、夢中でおっぱい吸うんですもの。

「お父様ッ…やんッ…あッ…ダメッ…」

お父様、私の無抵抗な薄手のパンティに手を入れてきました。
いつものように。

「幸子さん、こんなにぐちょぐちょじゃないか。もっとおっぱい吸ってあげるから。ね?お乳吸わせてよ。こんなにミルク出るじゃないの。僕にもちょうだい。」

「お父様…やめてください…母乳こぼれちゃう…」

「んー美味しい。甘くてねぇ。ずっと吸うからね。いいね?おっぱい揉んだらもっと母乳出るかな?いやらしいよ。とっても。僕にもっと飲ませて。」


白い大きなブリーフが、まるで赤ん坊のオムツに見えてしまいました。

(夫の甘えん坊は、このお父様からきていたのね。
ユウくんもどうりで甘えん坊だと思ったわ。)



「幸子さん、ここに正座しなさい。膝枕して。」

「えっ?」

お父様、私の腿に頭を乗せて、
たわわのお乳をまたその格好で吸い始めました。
段々と激しくお乳を揉むお父様。
白いブリーフがテント張って、いやらしいお汁が染みてきておりました。

「幸子さん、触って。」

お乳吸われながら、お父様の大きく硬くなったモノをパンツの上から触る私。
自分のパンティも、ジュワっとお汁でいっぱいに溢れるのが分かりました。

(お父様…私もう我慢が出来ません…)

お父様に言われる前に私はお父様のモノを、
お口いっぱいに頬張り、
よだれをたくさんいやらしく、お口からダラダラと溢れさせながら、
ジュポジュポと音を立てて、
はぁはぁ自ら吐息を立て、お父様を誘惑しました。

お父様、私のその垂れたよだれを、手に取って
ご自分のお口に運んで味わって下さいました。
お父様も、ジュポジュポ音を立てながら。

(汚いって思いますか?私は、とってもいやらしいって感じるようになってしまいました…お恥ずかしいです…)


お父様の上に乗って、自分で腰を淫らに動かしました。

(赤ん坊は、心配しないで下さい。
正座する前にベビーベッドへ寝かしました。)


「お父様…お父様…」

「幸子さん、最高だ。なんて最高なんだ。また、母乳がたれてきてるよ。飲んであげるからね。ほら、よだれもたれてるじゃないか。いいよ。いやらしくって。君みたいな子がお嫁にきてくれて僕はとても嬉しい。これからもずっとこうして可愛がってあげるからね。」

「恥ずかしい…」

「いいよ。素敵だよ。もっとちょうだい。母乳もよだれも。全部飲んであげる。嬉しい?」

「嬉しいです…あんッ感じちゃいます…そんなお顔見せないでください…。」

「僕の顔、いやらしいだろ?君のせいだよ。」

「ヤダッ…はぁはぁッ…」


お父様のお口周りは、母乳と私のよだれだらけになりました。
愛おしいお顔です。


「幸子さん、ありがとう。」

そう言ってお父様は、すぐにまた1階へ戻っていきました。

私はまだ、腰が震えて、
床にこぼれた母乳を自分の指ですくって、
無意識に舐めて、お父様に聞こえるように音を立て、
また一人で致してしまったのでした。


(お父様…大好きです…夫の父であっても…)




乃々香

獣のお医者さん

12/09 18:32

お仕事毎日本当にお疲れ様です。


ののかです。



大切な人を守りながら、
周りに優しく気遣いながら、
日々を一生懸命に過ごしていらっしゃるお姿、
とても素敵です。


SMをしている時のお姿も素敵ですが、
日常の凛としたしたお姿があるからこそ、
非日常も輝いておられるのですね。


心から、尊敬しております。


どうか、ご無理だけはなさらないで下さいね。


身体が一番で、
貴方だけの身体ではない、
大事な大事な心身です。


いつも、無理されていないかなと、
気にかけております。




12月は、1日1日過ぎるのが早い感覚です。


昼間も寒くなってきましたね。

ポカポカあたたかくされて、お過ごし下さいね。





いつも日記が長文になってしまい、
アップしたあと大反省しております…

本日は、短文で、
普通の日記?を書いてみようと思います。






本日の日記タイトルは、

【獣のお医者さん】

です。





うちの父です。






「自分の性癖はどこからきたのかな?」

とこのお店に入店させて頂いてから、
ふと考えるようになり、




答えは、

"遺伝"

でした。


 


(ここから先はきっと、読んだら引かれてちゃいます…ので、
変態を受け入れて下さる方のみ閲覧お願い致します…涙
同じように、本気で悩むほどの変態さん?がいらっしゃったら嬉しいです。)







うちの父は、珍しく?
家畜専門の獣医で、

子供の頃から、ものすごく汚れた白衣と長靴で家に帰ってくる父の姿を毎日見ておりました。
(普通の家庭ではきっと考えられないかもです?)



農家へ毎日往診へ行って、
人間より大きい牛や豚を相手に…

普通の感覚ではすすんでやらない職業ですものね?
(祖父も、家畜商?でした)



そして父の趣味はカメラで、
家にはたくさん写真がありました。
(雪の中を走る汽車の白黒写真など、普通に素敵な写真もありました。)


その中に、
家畜の手術写真がいっぱい!
(子供の頃は、それを何とも思いませんでした)



もう一つ父の趣味、映画や音楽で、
自宅にはCDやDVDがたくさんあり、

その中に、ホラー映画がいっぱい!
(それも、子供の頃は何とも思いませんでした)




今思うと、
自分ではどうしようもないこの性癖は、
遺伝子なんだって、

今まで考えた事もなかったのですが、
こちらに入店して数ヶ月経った今、気付きました。




私は"体液フェチ"もあって、
唾液、涙、鼻水、尿、汗…

父はその中でも"血"もOKだったかもしれません。
(私も大丈夫です…というと引かれてしまいそうです…涙)



"体液"は、究極の愛情表現ができる気がするので、
私は相手と心の奥底から繋がるために、
"体液"という手段を求めます。





常に、
【深い愛】を求めているのかもしれません。





父は厳しくて、
小学生の頃、私誰にも言えない悪い事をして?
思い切りビンタされて、お漏らしをしたのをふと思い出しました。
(実話です…そういう感じの父なので、怒らない優しい感じのお父さんが世の中にいる事に驚きました)



ああでも、
今の性癖も、
これがなければ備わっていなかったのかな?
と思うと、

性癖って、
深いです。





私は、話すのが得意ではない不器用な割に?

人がとにかく大好きで、

相手を深く知りたいと思うし、

相手にたくさんの愛情を与えたいといつも思っております。


その手段が、
SMなのかもしれません。


表面的ではない、
ビジネスライクでもない、

本当に心から繋がれるSM。






結局今日の日記も、
長くなってしまいました…





アルファーイン!





もう一つ、父の趣味がありました。
スノーボードです。
骨折して膝悪くしても、毎年パイプ?みたいなのに乗るハードな滑りをしています。




「共喰い」という、小説兼映画がありました。
(田中慎弥さん著の方です)



父親が、性行為の際に女性に暴力をふるう性癖を、
主人公は軽蔑していたのに、
大人になって性行為をした時、女性に無意識で暴力をふるっていた自分に気付き、

《父と同じ血が流れている》

と自覚する、
という物語です。



年齢を重ねるにつれて、
父と嗜好がそっくりな自分を自覚しております。




どうか、受け入れてください…涙


変態は誰にも言えずに孤独なので、
いつも寂しがり屋です…涙






今日も明日も、
たくさんの幸せが訪れますようにと願っております。










乃々香

脅迫スイートルーム

12/05 18:28

こんばんは。
ののかです。

お仕事、今週も一週間本当にお疲れ様でした。

師走1週目、暦の上では来週からが12月だそうです。

締めでもあり、始まりでもあった一週間、
お忙しい日々だったとお察し致します。




今、風邪がとっても流行っております。

体調はお変わりありませんか?

最近、風邪ひかないためにどうしたら良いかな?
と考えていました。

以前は、睡眠だ!
と思い込んでおりましたが、
それよりも大切そうな?予防策を見つけました。

《ストレスを溜めない事》

です。


"ストレスは万病のもと"
とよく言います。

それを、最近実感しております。

ほんの少し無意識でもストレス感じると、
恐らく相当免疫力が下がるのですね。



12月はお仕事もプライベートも、
一年で一番忙しいと思います。

知らず知らずにストレス溜まったりしているかもしれないので、
適度に休みをとったり、
意識的にいつもより長めに眠ったり、
丸一日何もしない日を作ったり、
大好きなことをしたり。

上手く、この年末年始までの時期を乗り切りましょね^^


私のストレス発散方法は、
「遠くへ行く事」
もしくは、
「遠くへ行っている事をイメージする事」
です^^

移動距離が長いほどすっきりします^^
(変わっていますか…?)

日本なら人のいない山奥へいくことが好きで、
海外ならフランスのルルドの泉へ行ってみたいです^^


ストレス発散方法こんど教えてください^ - ^





日記久しぶりだったので、
ご挨拶長くなりました…涙
(コミュニケーションとりたがりです)





本日の日記タイトルは、

【脅迫スイートルーム】

です。



多分、100%耳にしたことがあるかなと思うほど、
昔から続く有名なアダルトビデオシリーズです。

ここに入店させて頂く前にはあまり観たことがなかったのですが、
ここ最近よく耳にするようになり、

しかも、多くの需要があるんだなと思ったので、
日記に書いてみようと思いました。



観たことがなかった、と言っても、
自宅に脅迫スイートルームのDVDが1枚ありました…笑



秘書、
女医、
スチュワーデス、
女教師、
受付嬢、
エレベーターガール、

(うちにあるのは、「受付嬢in皆野あい」というタイトルでした)



《堕ちイキ》

をテーマにしていると初めて知りました。




普段凛とした女性が、
ある日調教され、その男性を目の前に
心も身体も、脳も細胞から、
堕ちていく…



ストーリープレイを書いてみたいのは、
《女医》です。
実際の職業にほんの少しだけ近いからです。
(看護師さんシリーズがないのは不思議です?)


あまり書くと、さすがに引かれてしまいそうなので…
プチストーリープレイに抑えます…
もしくは「続く」へ。
(ファン方には、ひよっこが…と叱られてしまいそです…が書いちゃいます^^)





【脅迫スイートルーム 女医in】

患者様に信頼され、
健やかな日常を送る手助けをする、
完璧な医師をずっと大学時代から目指し、親からも期待され、
そして今や自分で開業して、
毎日を"完璧な医師"として全うしていた。

なのにまさかこんな事が起こるなんて…



ある日が私の全てを変えた。
誰かがずっと見ていたんだ。
患者さん?
医療関係者?
誰?
誰にも弱みを握りた事なんてなかった。
どうして…
完璧な私が…


電話が鳴った。
知らない男の声。
「誰?」
その男は、淡々と、
ある高級ホテルを指定して、
日時を言ってすぐにその電話を切った。
そのホテルは、私がよく利用する、大好きなホテルだった。
どうしてそんなことまで知ってるの…
何が目的なの…


私は、
真面目すぎるのかもしれない。
それとも、その男に既に"洗脳"でもされたのか?
電話の声だけで?
言われた通りの日時・場所に、足を運んでいた。
私の意思じゃない。
私の意思でこうしているんじゃないの…
やめて…


部屋をノックした。
男が一人出てきた。
何ともない、普通の成人男性だった。
ただ、表情がない。
私は、急に全身が硬直した。
動かない。
これも、この男がコントロールしているんだ。
どうして…
私、こんなふうになったことない。

男は、私がすぐに帰りたがると、
腕を強く握り、私をソファーに無理矢理座らせた。
「やだ…」
いつのまにか、私は足を大きく開かされていた。
人前で、こんな姿になった事ない。
それなのに、初めて会う男に、こんな姿曝け出すなんて…
こんな屈辱的な事ない。
私、医者なの。
患者様にいつも信頼されて、完璧でいないといけないの。
どうしてこんな事するの?

男は、そんな私の感情なんて耳を貸そうともしない。
男の頭には、
私を洗脳し、コントロールする、
という事しかなさそうだった。

でも私には、心当たりが一つだけあった。
この男は多分、その事を知っているのであろう。
だから、逆らえない。

男は、私のストッキングの上から、陰部を無造作に触ってくる。
「いや…」
と言って抵抗すると、
陰部を叩いてきた。
私は、
「あん…」
と思わず少し声を漏らしてしまった。
男は、その声にさえも、耳を傾けない。
内腿も、叩いた。
私は、痛い筈のそれに、敏感に反応してしまったと自分で分かった。
それに、男は多分気づいた。
私の弱みを、どんどんこの男は握っていく。
私は、この男に逆らえないんだ…
少しずつ、自分が非力になって脱力していくのがわかる。
でも、その中でも抵抗を続けたい自分がいた。
だって…完璧な姿でいなきゃ…

男は、非力の中でも抵抗を続ける私の顔をぶった。
真っ赤になっていく頬の熱さが自分でも分かった。
こんなに男の人に頬を叩かれた事、人生で初めてだった。
ジンと下半身が湿った。
どうして…
私こんな風になって…はしたない…
でも、もう力も入らないし、頬を打たれて意識も朦朧としてる…
助けて…

ビリっと、男はストッキングを破った。
お気に入りのストッキング…
男には、そんなこと関係ないんだ。
私がどういう感情かなんて、大事じゃない。
男は、私を兎に角、洗脳したいんだ。
私を言いなりにして、自分の欲望を満たしたいんだ。
私を使って…

服もお気に入りのものなのに、
もう私の涙やよだれ、
男の汗や、体液がついている。
それを、朦朧とする頭で妄想したら、私は興奮してしまっていた。
少しずつ、私が私でなくなっていく。
男のモノになっていく…

男は、私の尻を思い切り叩いた。
真っ赤になった頬と尻を見て、男は物凄く興奮して喜んでいた。
どうしてこんなに強く叩くの…
そうだ…私は悪いことをしたんだった…
この男は知ってる。
だから、そのお仕置きよね…
私、もうこの男に何も逆らえない…
なされるがまま…
このまま、どこまでも堕ちていくのかしら…
私、どこまで堕ちるの…

男は、私の服を汚すつもりで?
私の服を着せたままで私の口に肉棒を挿れた。
私は一瞬で、頭が真っ白になった。
喉奥を犯されるって、聞いたことがあったけれど、
こんなに意識が遠のくんだ…
男はそれを知ってやっているのか?
私の口から、だらしなくダラダラとよだれが垂れてくる。
もう、止まらない。
でも、そんな惨めな姿を見て、男は興奮してくれているんだ。
その男の、はぁはぁ、という息遣いを聞いて、
私はメスになった。
スイッチが入ったと自分でも理解した。

容赦なく、肉棒は私の口を犯した。
いやらしい音が、広い部屋に響く。
私が普段日常でリラックスする為によく使う、お気に入りのホテルで、
今、知らない男に私は支配されているんだ…
男は私に、この上ない屈辱感を与えにきたんだ。
男の意のままになった。
私の目から、無意識に涙が溢れて、
顔の化粧は跡形もなくなった。
真っ赤な男の手形がついた頬だけが目立っていた。

いつのまにか、
男は私を犯していた。
私はまだ、服を着たままだった。
日常の私の姿を意識させたまま、
男は私の精神をボロボロに堕とした。
もう、私には人権さえない感覚だった。

私のカラダは、
男に叩かれたことによってできた赤みと、
自分の内側から溢れ出てきた興奮によるカラダの紅潮とで、
驚くほど真っ赤になっていた。
その姿が、
目の前の大きな鏡に映し出されていたのだ。
いつも凛とした私ではなく、
そこには、
男に完全に支配された別人格の私がいた。
涙も枯れて、虚な目で自分を見つめていた。




つづく?







うる覚えなのですが、
脅迫スイートルームは、3部構成?みたいに
だんだん男性の人数が増えていった記憶があります。

また、書きます。



(もうストーリープレイはおなかいっぱいなんて言わないでくださいね…気弱なので泣いちゃいます…涙)





肛門のストーリープレイの、興奮するシチュエーションが思い浮かばずに…
もしアドバイスありましたら教えてください^^



食いしん坊的には、食欲の秋冬で、
今お鍋を作ろうと思っているのですが、
何かおすすめ鍋ありましたら、教えてください。
 

水炊きが好きです^^

もつ鍋、キムチ鍋も好きです。

食べ物、なんでも好きです^^






週末、ゆっくりおからだ休めてくださいね。


いつもお元気でおられる事を、遠くから願っております。





溢れんばかりの愛を込めて。







寂しがりやに見られないけれど、
人一倍寂しがりやの、
乃々香より。


志摩紫光

11/28 19:37

こんばんは。



今はきっと、お仕事帰りの方が多いですものね。


お仕事頑張っている方は尊敬しますし、人としても大好きです。


当たり前のことを、一生懸命に出来る人は、
とっても素敵です。




今日はポカポカ陽気でした。


紅葉も散りかけてきて、
落ち葉の絨毯が!



最近おうちに大容量加湿器を買いました。
たくさん喉潤して、元気に冬を乗り切りましょうね。




最近ストーリープレイ日記が多いので、
さすがにしつこいかな?
と思ったり…。

日記は何を書いたら良いかといまだに悩みます。




数日お休みを戴きますため、
日記もお休みすると思ったので、
昨日から今日も引き続き日記を書こうと思いました。
(またストーリープレイか…なんて思わないで下さいね…泣き虫なので大泣きしちゃいます…涙)








今日の日記のタイトルは、

【志摩紫光】(しましこう)

です。





大昔?のプロの攻め師さんです。




先日日記で紹介しました"乱田舞"さんは、
私がSMの世界に入るきっかけとなった方で、


この【志摩紫光】さんは、
SMの世界を知ったあと、
何本か動画を観せて頂いて、
とある理由で衝撃を受けた方です。



その理由は、
この志摩紫光さんに攻められている女性達です。

志摩紫光さんの攻めは決してソフトではありません。
ハードプレイヤーさんです。


それなのに、女性達はみな、
攻めを受けている最中、又は受けたあと、


美しく艶かしい女性になっていくんです。
   



先日の【私の奴隷になりなさい】の壇蜜さんもとても綺麗で驚きましたが、
プロの女優さんなので半分くらい演技?だと思うのですが、


【志摩紫光】さんの受け手の女性はほぼ素人さんぽくて、
その女性が、段々と、厳しい攻めを受ければ受けるほどに、美しい表情になっていく様は、
より私をSMの世界へ陶酔させていきました。
 


日本の女性の本質とはきっと、
好きな男性のために耐えて…耐えて耐えている時に
その"美"が表に表れてくるのですね。





志摩紫光さんと、とある人妻っぽい素人女性の
山奥深い人気のない場所でのSM動画がとても印象的でしたので、
言葉は一切交わさないのですが、
文字にしてみます。







〜〜〜〜
志摩(しま)は、美幸(みゆき)を色々な場所に連れて行った。
誰も来ないような、一歩間違えば遭難もありえるくらいの山奥や、 
とても危険と隣り合わせの渓流、
冷房も暖房もついていないような旅館…

美幸は、Noと言ったことは一度もなかった。
志摩が喜ぶ為なら、何でもすると誓ったからだ。

そう、美幸は志摩の専属マゾ奴隷なのだ。
その誓約をする事に、美幸は何の躊躇いもなかった。
美幸は、志摩を心から信頼していたし、何より志摩を心から愛していたからだ。
どこまでも志摩の為についていくと誓った。
美幸のその"覚悟"はかたかった。

志摩はもともと、美幸をそういう女だと見抜いていたのだろう。
忍耐強く、そして愛情深く、
大事な存在の為なら自分を犠牲にしてまでも、
その存在を一番に大切にするであろうと。
志摩が心から求めていた女だ。


今は冬の少し手前の季節。
秋より少し寒い。
街中を歩いている人達は、
普通みな厚手のコートを羽織っているだろう。

志摩と美幸も、一見みなと同じ、
暖かな装いで車に乗って出掛けた。
これから何をするのか、美幸はまだ分かっていなかった。
だって、美幸には何の決定権も意思もなく、
全て志摩の命令通りに従うのみだったからだ。
マゾ奴隷の役目である。
美幸にとってはそれが至極幸せだったのだ。
志摩は、そうやって美幸を従わせる事で、美しい女に育てあげてきた。
自慢のマゾ奴隷なのだ。
それは、美幸を見ていれば誰でも気付くであろう。

1時間ほど車を山中走らせると、
ほとんど人の気配がなくなった。  
志摩は、慣れたように辺りを見渡して、
ここと思った場所に車を停めた。

2人は車の外に出た。
志摩は美幸に合図をした。
すると、美幸は伏目がちにしながら自分のコートを脱いだ。
上半身裸で、下は黒いガーターストッキング。
志摩が一番好きな、美幸の格好である。
「綺麗だ。」
寒さに耐える美幸は、志摩の目には更に美しく映ったのだろう。
美幸が自分の為に耐えて、美しくなればなるほど、
志摩は美幸を攻めたくなるのだった。
志摩は、そういう嗜好を持った男だ。
だから、志摩の奴隷になる女はみなどんどん美しくなっていく。
志摩の為にひたすらに耐えるからだ。


志摩は、美幸の手と足を、
そこにある木に麻縄で縛っていった。
美幸はそれだけで、目が虚ろになっていく。
少し動くだけで、縄が締まっていく。
美幸の手足は少しずつ、青く鬱血していく。
寒さで青ざめた美幸の唇との相乗効果で、
美幸は儚く脆く、今にも消えそうになっていく。
それが更に、志摩には美しく見えた。
志摩が狂っているのか?
美幸が狂っているのか?

空には雪が舞ってきた。


寒さで?興奮で?勃起した美幸の乳首に、
志摩は容赦なく洗濯バサミをつけた。
「いやっ…」
美幸の顔が歪んだ。
志摩の興奮は高まった。
そこに、更に錘をぶら下げた。
美幸はそれでも、志摩の為に耐えている。
もう一つ、更に一つ…と錘を増やしていく。
ブルブルと震える美幸の身体が、
可哀想なほど儚く脆い。
志摩は鞭を出し、その錘のぶら下がった乳首をぶつ。
美幸は悲鳴をあげることさえ耐えた。
「やっ…」

志摩は、それだけで満足しなかった。
勿論、美幸もだ。
だって、志摩の奴隷なのだから、2人の気持ちは連動しているのだ。


美幸を更に高く吊上げた。
美幸の尻が、とてもいやらしく露わになった。
乳首は、文具で使われるさっきとは違うクリップで挟まれている。
志摩は、既存の攻め方をあまりしない。
全て自己流で美幸を攻めた。
美幸と出逢ってから、志摩は自分で考えた方法で、
美幸を攻めたいと思うようになった。
道具も、日常で使うようなものを使ったり、
自分でそれらを作り直して新しい攻め具にしたり。
美幸は、それが余計に嬉しかった。

露わになった美幸の尻を、また違う鞭で志摩は打った。
美幸はたくさん鳴いた。
涙さえ凍りそうなほど、来た時よりも気温が下がっていた。
美幸の尻は、何日か残るだろうみみず腫れがたくさんできて、
それが、熱を帯びて、寒さの中で一層その赤みが引き立っていた。
志摩はそれを見て、にっこりと微笑んだ。
(この美しい美幸は俺のものだ。マーキングは奴隷の印だ。美幸はこの俺の手によって、もっと美しくなる。だからもっときつく攻めるんだ。)

志摩は美幸を、
また別の場所へ連れて行った。


美幸は後手に縛られて、
渓流の中に仰向けに寝せられている。
志摩は、こういう男なのだ。
これは志摩にとって、酷い事ではない。
美幸を愛して仕方ないという、愛情表現の一つなのだ。
志摩はある意味で、不器用な男である。
そんな男のために何故耐えるのかと美幸は聞かれるかもしれない。
美幸は答えるだろう。

「この人を愛しているから。」

そのたった一言を。
美幸にはそれ以外の理由がないのだ。


さっきよりも更に震えが止まらない美幸。
志摩はまた、その姿を見てニコッと微笑む。
その姿はまるで、少年のようだ。
志摩は、真っ赤な蝋燭を美幸の胸や腹部に垂らしていった。
美幸の冷えた身体を、蝋の熱が温めていった。
気付くと美幸の前面は真っ赤になっていた。
熱いとも痛いとも言わない美幸。
感じているのか?
それとも耐えているのか?
SMにおいては、どちらも同じ感情なのかもしれない。
顔まで跳ねた赤い蝋が、美幸を美しく見せた。
全ての蝋燭を垂らし終えても、志摩は美幸を渓流に寝せたままだった。
その姿が美しすぎたからだ。
美幸に対する愛おしさが増してしまった自分の感情を、その場で志摩は噛み締めていた。

(もうこの女を離さない。)


志摩が好きな、浣腸のスタイルがある。
美幸専用である。
美幸が愛おしすぎて、志摩が自分で考えた。
仰向けになって、大股開きになり、
手足を拘束し、
少し腰を浮かせ、
肛門がよく見える状態で、
お腹いっぱいの浣腸をするのだ。
我慢出来なければ、自分に糞便がかかってしまうかもしれない。
美幸に極限まで耐えさせるのだ。
美幸は、その時間がたまらなく好きだった。
志摩の為に耐えていると、
身体の内側から感じられるからだ。
苦しい顔を見せると、志摩は微笑む。

「お前が耐えている顔は本当に美しい。もっと見せてくれ。」

美幸が出してしまっても、志摩は汚いと言わない。
「よく頑張った。」
あたり一面に飛び散った美幸の糞便と、
悦びで涙する美幸にキスをする志摩、
この光景が芸術的に美しかった。









いつも日記をあげる時、
バンジージャンプする時の勇気であげているので…

どうか温かい目で見守って頂けましたら嬉しいです。



人一倍気にしいの、
ののかです…泣



気にしいの私がどうして自分の性癖をここまで露わにするかという理由は、
お相手にも全て曝け出して欲しいからです。


折角大事なお時間を御一緒するので、
お相手の全部を受容れたいです。



不器用な性格ながらも、
それくらいの覚悟で、
お一人お一人と向き合っております。
(それが誰か一人にでも伝わっていたら嬉しいです)





改めまして、
今月11月も、大変お世話になりました。

2ヶ月目を温かく見守って下さり、
そして愛情たくさん注いで下さって、

お一人お一人の愛情で
ここまで続けることができました。



来月12月は、
いよいよ姫納めですので?
体調万全にして、12/2からまた頑張りたいと思います。




お顔見れる日を、心待ちにしております。

それまでどうか、お元気でいて下さいね。







乃々香

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本日12月20日(土)の出勤予定

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